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cello

(Sat)

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先日
涙が止まらなくなるようなコンサートに行った
温かくて
皆さん幸せにと言ってくれたチェロ弾き
無伴奏チェロ組曲
第三楽章がおわると一息つき
汗を拭く
その贅沢な曲を
それぞれの聴き方で楽しんだ


チェロの音は
懐かしい日々を思い出させてくれたので
久しぶりに大好きなチェリストの絵を

いつか私が絵に悩んでいる時
自然を取り込んだ生活することを薦めてくれた
目がきれいだねと言ったら
自然や透明感をイメージするとき私をイメージすると言葉を返してくれた
彼の作曲した水の曲を長野ではじめて演奏した後
ここの地の水はどこに流れていくのか話してくれた
時折来ていたらしい奥さんと息子さん
無邪気な息子さんを見ながら演奏していた姿や
時折誰かに突っ込まれて話す家族の話が
とても好きだった
最後に会ったコンサートのとき
不思議なくらい優しかった

そういう方だから
脱退してしまった音楽を寂しく思うのはしょうがないこと

彼や彼らの音楽を愛せてとても楽しかったな


水はどこからはじまり
誰の命の源になり
どこに流れていくかを感じさせてくれる音楽

そういう絵を描きたかったんだけど
むずかしい



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